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食事もゆっくり派が

ダイエットと朝活…何となく、ダイレクトには結び付かない印象ですが、実はこの2つは密接な関係にあります。 ダイエットと言うと、まずは「運動」が思い浮かびそうですが、それと同じくらい重要な要素として「食事」があります。 「特定の栄養素に偏ることのない、バランスの良い食事を適量摂取する」ことが、ダイエットにおける食事の要ではありますが、これだけでは不十分です。 いくら食事をとっても「満足した」と感じられなければ、ついつい間食に手が伸びてしまう…これは、多くのダイエッターに共通する悩みです。 食事の量と質で満足感を感じるのが体であるとすれば、「満腹感」で満足感を感じるのは脳です。つまり、体と脳の両方を満足させて初めて「満腹」になれると言えます。 脳を「満腹」にするための方法として良く知られているのが、ゆっくり食事をとる、ということです。 ゆっくり食事をとる、いわば“食事ゆっくり派”の人は、1回の食事に30分程度の時間をかける、と言われており、厚労省の調べによれば、「ふつう体系」を維持するための理想的な食事時間もやはり、ゆっくり派が実践している20~30分とほぼ合致するそうです。 では、この食事と朝活に一体どんな関係があるのでしょうか? 言い古されたことではありますが、心身の調子を整えるうえで、朝食は欠くことができない存在です。 一日のスタートを切るためのエネルギー源になる朝食ですから、コーヒー1杯、ジュース1杯で済ませて良いはずがありません。 十分な量とカロリーを摂取して体を満腹にさせ、なおかつ脳も満腹にさせる必要があるわけですから、朝食はゆっくり食べるというのが大前提です。 そうは言っても、ただでさえ慌ただしい朝なのに、食事に30分もかけられない!という悩みがあるのも事実です。 そこで、朝活の時間を「朝食をしっかり摂る」時間に割り当てる、というわけです。 自己研鑽のための勉強や、健康増進のための運動ばかりが朝活ではありません。 昼食・夕食をゆっくり摂れないのであれば、まずは朝食からゆっくりを目指してみる、という考え方もできます。 ダイエットのために、食事ゆっくり派を目指す。その第一歩として、朝活を取り入れてみませんか?

朝食の必要性を知っている

「やらなければならない習慣としての朝食」あるいは「(摂らないと体に悪いと言われたから)しぶしぶ感のある朝食」では  ~ 続きは見出し