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朝活を活用できる人は

「朝早く起きて活動する」…とかく苦手意識を抱きやすい“朝活”。 “朝活”と言うと「意識が高い人を対象にした自己啓発」と捉えられがちですが、実際のところはそれほど高尚なものでもなく、また敬遠する必要もない、何気ない活動です。 「朝活をするからには、資格取得に向けた勉強をしなきゃ」「ジョギングをしたりスポーツジムに通ったりして体力作りをしなきゃ」と、思わず肩肘を張って身構えてしまいそうになりますが、朝活の活用方法はそのようないわゆる「しっかりした活動」だけとは限りません。 そういった活動に朝活の時間を割り当てると、何となく“仕事ができる人”っぽい印象があるのは確かですが、そうではない“ゆるい活用方法”ももちろんあります。 「自己を高めるため、朝に行う活動」が「朝活」の定義ですが、それは何も勉強や健康増進だけとは限りません。 誰もが「一日のうちにやらなければならないこと」を抱えていますが、こういったTo Doを朝の時間を活用して消化する、というのも立派な朝活です。 例えば、一日のスケジュールを組み立てる、メールやSNSのチェックをする、といった煩雑だが重要なタスクを朝活としてこなしてしまえば、多くの場合、一日がスムーズに進行し、一日のうちの「あとの部分」で時間と心に余裕ができ、一日一日を有意義に過ごすことができるはずです。 このような「ほんのわずかな積み重ね」の実践こそが、“(仕事が)できる人”へと成長するための第一歩となることに間違いはありません。 これでもまだ「朝活は堅苦しい」と感じるのであれば、「朝食をとる」といった何でもないことでも、“朝活”としてしまって構いません。 ある調査によれば、ほんの些細な朝活であっても、「やるべきこと」を朝に済ませてしまうことで、仕事に対する姿勢が整い、生産性も向上する、という結果が出たとのこと。 “朝活”という言葉が誕生した当初のように、自己啓発・自己研鑽のために朝活を行っている人よりも、「あたりまえのことを済ませてしまう時間」として朝活を活用できる人の方が、朝活に成功し、定着化にも成功しているのかもしれません。

夜型という人には

“朝活”と言うからには、朝型(昼型)の生活リズムが求められるのは事実です。 しかし、「そうは言っても、自分は夜型なんだけれど…」…こういう人が  ~ 続きは見出し